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よくある質問



当院について

病院へワンちゃん、ネコちゃんを連れていく時に気をつけることはありますか?

ワンちゃんの場合は他のワンちゃんもいますので、首輪・ハーネス・リードを着用してもらうかキャリーに入れていただいたほうが良いと思います。ネコちゃんはキャリーに入れていただき毛布などで目隠ししてあげると安心してくれることが多いです。

ホテル預かりは受け付けていますか?

ホテルをすることは可能ではありますが、入院しているワンちゃん、ネコちゃんがいる場合、休日などお受けできない場合があります。

駐車場はありますか?

病院敷地内に11台分の駐車場をご用意しています。

支払いにクレジットカードは使えますか?

各種カードが使えます。申し訳ありませんがPayPayは対応しておりません。

ペット保険を利用することはできますか?

当院では、アニコム、アイペットのペット保険は窓口清算に対応しています。他のペット保険は窓口清算ができませんが、関係書類の記入などは可能ですのでご相談ください。

トリミングは行っていますか?

申し訳ありませんが、当院では行っておりません。爪切りと肛門腺絞などのケアは可能ですのでご相談ください。可能な範囲で足裏やお尻周りのカットは行うことができます。

診療、予防について

診察時に持って行くとよいものはありますか?

初診の方はワクチンの証明書、過去の病歴、今までに行った検査の記録・現在投薬しているお薬の種類や名前が分かるものを持参していただけると助かります。

狂犬病予防注射と混合ワクチンは同時に接種できますか?

当院では行っておりません。またおすすめしません。ワクチンの説明書にも別々に一定の期間を空けて投与するように記載されています。同時投与により重大な副作用が起きてしまう場合もありますので注意が必要です。

ワクチンはすぐに受けられますか?

ワンちゃんもネコちゃんも各種ワクチンの予約は必要なく行うことができます。ごくまれに流通が悪くなったことで在庫がない場合もございます。通常の診察と同じようにご来院していただければ大丈夫です。
ワクチン接種後、まれに体調を崩してしまう場合があります。午前の診察時間に来院されると安心です。

フィラリアの予防はおこなうべきですか?

ワンちゃんもネコちゃんも定期的なフィラリア予防薬の投与をおすすめしています。 フィラリアという寄生虫は蚊によって運ばれますが、蚊は室内外を問わず存在するため、散歩の間はもちろん自宅の庭やベランダ、窓を開けた際など、いつ蚊に刺されるかはわかりません。フィラリアに感染してしまうと重症だと突然死を起こす場合もありますし、軽症でも完治するのに数年かかる場合がありますので毎年の予防が大切になります。

予防薬だけが欲しいのですが?

<フィラリア予防薬/ノミ・マダニ駆除・予防薬の場合>
毎年フィラリア予防薬を飲ませるシーズンのはじめにフィラリアの検査をおすすめしております。もし感染しているとお薬を与えた時に副作用が起きてしまうことがあるからです。すでにお済みの方は検査で問題がなければ体重に合わせてお薬だけお出しできます。また、ノミ・マダニのお薬も体重を教えていただければ診察時間内に処方することができます。

どのような検査ができますか?

各種血液検査(血球、生化学)・ウィルス検査・尿検査・糞便検査・超音波検査・レントゲン検査・心電図検査・血圧検査・内視鏡検査などが実施可能です。院内のホルモンの検査機器など正確性に欠けてしまう検査もあるのでその場合は外部の検査センターで行います。 また、CTやMRIをご希望される場合には他施設へのご紹介をしています。

ワンちゃん、ネコちゃん関連の商品などを購入することはできますか?

腎臓や肝臓、関節、皮膚など病気に関連したサプリメント、投薬用トリーツ、歯ブラシやデンタルジェルなどのデンタルケア商品、エリザベスカラーなどを取り扱っております。ご希望の商品などある場合は獣医師や看護師にお気軽にご相談ください。

入院するための設備はありますか?

重症の場合に入院治療を受けることができるよう、入院室、保温室、酸素室、持続的に行う点滴装置などがあります。ご自宅で使用しているクッションなどお部屋に入るものであれば持ってきていただき、できる限りストレスがないように対応させていただいております。

酸素室はありますか?

集中治療室(ICU)は酸素濃度を調節できますので、心臓や肺の病気の子でも適切な酸素濃度の中で入院することが可能です。しかし部屋数に限りがありますので使用できない場合もあります。

入院中に面会はできますか?

診察時間内であれば面会は可能です。面会に来られた際は受付でお声をかけていただき、獣医師が診察中であれば少しお待ちいただいた後に、ご面会していただき治療、状態についてご説明をさせていただいております。入院中は状況が変わることもありますし、ワンちゃん、猫ちゃんもご家族と会うことで安心できますので、面会に来ていただくことをおすすめいたします。